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医療費控除を受けよう! 「控除」ってナ~ニ?

もうすぐ確定申告の時期。
去年の医療費の領収書を引っ張り出して、医療費控除を受けましょう!
不妊治療がすすんでいくと、体外受精や顕微授精にお金がたくさんかかります。
しかも保険が適用されていません。
不妊治療のなかの特定不妊治療(体外受精と顕微授精)に対し、県や各自治体から助成金が出るので助かるのですが、自分でできることとして医療費控除を受けて払い過ぎた税金を還付してもらったり来年度の税金を安くする方法があります。

【控除ってナ~ニ?】
年末に扶養控除などでよく目や耳にしますが、この「控除」って一体なんなのでしょうか。
「控除」とは差し引くという意味なんですね。まずは次の2つの言葉から^^
お給料の言葉で、「収入}と「所得」の違いわかりますか?。

「収入}・・・額面のことで、会社員の方なら、会社が保険なども含めて、その会社員一人に支払った金額のことです。
「所得」・・・手取りのことです。銀行口座に振り込まれる金額のことですね。

♪♪ミニポイント♪♪ 年収とは1年間の「収入」、つまり引かれるまえの金額のことです^^

図に示しましたが、青が収入、黄色が所得。この所得に応じて来年度の住民税が決まります!!
つまり、黄色の面積が大きければ住民税も多くなります。緑の面積が大きくなれば、黄色の面積は小さくなりますね!
そして「控除」とはありがたいことに、黄色い面積を小さくしてくれる制度なのです。
先にも書いた扶養控除とは、養っている家族がいる人のために税金を減らしてくれることなのです。
そして今回呼びかけている医療費控除とは、たくさんの医療費を支払ったと申告することにより、申告しないより、来年度の住民税が減る可能性があるのです。
また、それにともなって、払い過ぎている税金が戻ってきたりすることもあるのです!
控除はほかにも、配偶者控除、住宅ローン控除、雑損控除、寄付金控除などがあります。